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性教育へようこそ！

性教育は親子のコミュニケーションを学ぶ学問です

性教育は
お母さんが子どもに手渡すことのできる
心と身体を守る、もっとも尊いお守りです
いつか母の目が届かなくなっても
子どもの心と身体を守ってくれる
一生のお守りになります

はじめまして

パンツの教室インストラクターの
よしもとあきです

「性教育」と聞くと何を思い浮かべますか？
恥ずかしいこと？
いやらしいこと？
できれば学校で教えてほしい・・・

そんなふうに思うお母さんが多いかもしれませんね

「性」の知識の根っこにあるのは
どうやって自分は生まれたのかという
「命」の始まりを知ること

自分は愛されて存在しているという
「自分」の存在を肯定すること

相手と自分はそれぞれ違うんだという
「他人の存在」を大切にすること

そして
かけがえのない心と身体を粗末にせず
尊い「命」を守ること

決して
「性行為」を教えることだけではないのです

性教育は心を生かす教育＝「生教育」
大切なわが子に
お母さんが伝えないなんて
もったいないと思いませんか？

何にでも
誰にだって"はじめて"ってあるものです
お母さんだから
何でも知っているわけじゃないんです

子どもたちが
たくさんの"はじめて"を経験していくように
お母さんだって
"はじめて"をいっしょにはじめてみませんか

おうち性教育で「幸せ」が増えました

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お母さんのことばって特別です
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私の母は
私が20代のころに他界しました
昭和の時代の母です
想いをことばで伝えるのが苦手で
教育熱心な母でした

叱られた記憶や
ぶつかった記憶
分かってもらえなかったという記憶の方が
よく覚えています

それでも母が褒めてくれたこと
私の存在を慈しんでくれたこと
そのときのことばは
私を支えてくれています

モノや形あるものは
いつか消えてなくなってしまうけれど
ことばはなくなることがありません

だから私は
子どもたちに
もっともっとたくさん
私が母からかけてほしかったことばを
伝えていきたいなと思うのです

：：：：：：：：：：：：：：
お母さんのことばって偉大です
：：：：：：：：：：：：：：

わが家には9歳と13歳の息子がいます

男の子の生態を知らない私にとって
ひととき子育ては苦行でした
言うことを聞かない幼いわが子を
感情で叱ってしまったり
気分が収まらなくて
自転車で幼稚園に送る間中
小言を浴びせ続けていたなんていう
恥ずかしい過去もあります

でもおうち性教育を始めて
「あなたが大好きだよ」
とことばで伝え始めてから

外で引っ込み思案だった9歳チビすけは
「自分のことが好き」
と自分を肯定するようになりました

私が夜更かししたときは
「母ちゃんもじいじの大切な子なんだよ」
と労わってくれるようになりました

運動会の徒競走で
皆がゴールした後もいっしょうけんめい走る
支援学級の子を見て
「あの子も１番のおたまじゃくしなんだよね」
と言ってくれるようになりました
（精子の話です^^）

現在思春期真っ盛りの13歳の兄者は
ふだんは機嫌が悪いく
口も悪いことが多いのですが
ときどき激変して
私を驚かせてくれることがあります

「おうち性教育」をしていなかったら
聞けなかったことばをたくさん
子どもたちからもらうようになりました

そして
「おうち性教育」にはもうひとつ
おまけがありました

それは母である
自分自身をも変えてくれたということ

ことばって子どもに伝えていると
そのままはね返ってきて
自分にしみ込んでいくんです
「私のままでいいんだ」と思える瞬間に
出会えて「おうち性教育」を知る前の
何倍も子育てが楽しくなりました

あなたも
初中級講座を学んでいただいた先には
新しい家族のカタチが見えてくるはずです

特別な資格は何も要りません
必要なのは
ちょっとしたコツと
ほんの少しの勇気だけ

あなたと
あなたの大切なわが子のために
いっしょに「おうち性教育」始めませんか？

精神対話士の資格を持つ　よしもとあき　が
あなたの子育てのお悩みに寄り添います
お子さんにどのように伝えたらいいか
あなたが答えを見つけるまで
いっしょに伴走します！

笑顔があふれる毎日のためのお手伝いを
させてくださいね

ご希望があれば生年月日から導き出す「星読み対話」で
お子さまの特質や強みを観ながらすすめることもできます

現在開講中の講座

●初級講座

「パンツの教室」初級講座は2時間×2日間

今の日本の性教育の現状を学びつつ
おうちで楽しく声がけできる
ポイントについて学びます

【初級講座で学べること】
１日目（２時間）

▶パンツの教室流・性教育の基礎
（どこまで？何から話す？外してはいけないポイント）

▶日本の現状は？SNSや学校の性教育について
（世界と日本の性教育）

▶心の仕組み、声かけのポイント
（子どもの数だけ伝え方があります！）

▶性教育カードの遊び方
（遊びながら学ぶのがパンツ流）

▶防犯につながる重要ワード
（未就園児でもできるSOSの伝え方）

２日目（２時間）

▶年齢別の反応について考える
（年齢ごとに受け止め方が違います、心に響く伝え方を学びます）

▶案外知らない女の子の身体＜基礎編＞
　(おっぱいについて、内性器・外性器）

▶誰かに聞きたい男の子の身体＜基礎編＞
（外性器・内性器について、おちん〇ん問題、ケアの仕方）

この基礎を経て一歩一歩階段を登るように
親子の関係が変化していくことを目的としています。

体験会に参加した事のない方も、そのまま受講可能です！

初級講座のもっと詳しい話は
こちら

●中級講座

2時間×4日間

SNSや防犯についてなど
現代を生きる子どもたちに欠かせない
知識のお守りを学びます

【中級講座で学べること】

１日目（２時間）

▶できていますか!?親子の対話力チェック

▶案外知らない女の子の身体編＜応用＞　
(生理を迎えるその前に、伝えるべきことを知ろう！）

▶誰かに聞きたい男の子の身体編＜応用＞
(異性のことだからこそ知っておくことで、親子関係がぐっと良くなります！)

２日目（２時間）

▶これさえ知っておけば大丈夫命のQ&A実践編
　奇跡の連続！命の誕生編
(一番ハードルの高いところかもしれません。これが話せるようになったらどんなことも親子で話せるようになります！)

３日目（２時間）

▶誰かに聞きたい性犯罪の防ぎ方（応用）
（スマホ・タブレットの持たせ方やSNSとの付き合い方について学びます）

４日目（２時間）

▶わが子に伝える愛情アルバム作成
（わが子との日々を振り返る時間。渡すのが楽しみになります）

女の子はきたるべき生理を楽しく迎えられるように、心がけておくことなどお話します。
実は、身体の悩みを抱えているのは、男の子の方が多いという現状をご存じですか。
男の子のカラダの仕組みこそ、教えてあげてほしいと思います。
そして、男の子の身体の変化に母はどうすればいいの？？という疑問にも
一緒に向き合っていきましょう。
知っているようで知らない男女の身体の違いから、性犯罪からどう子どもたちを守るのかについてもお伝えします。

中級講座のもっと詳しい話は
こちら

講座の金額

◎初級講座
4時間　33,000円（税込）

◎中級講座　
8時間　66,000円（税込）　

よしもとあきから講座を受けていただくと、お支払いいただいた金額の１割を
子どもを応援する活動をしている団体に寄付します
すべての講座が対象です（講座を受講されたときに詳細お知らせしますね）

講座の日程のご案内

初級講座

※ただいまリクエスト開催のみ受付中です
2時間×2日
◆日中コース
◆夜間コース
※日中と夜間のコース同じ番号の会は振り替え可能です　

※別曜日、別時間もできるかぎり対応いたします
　ご希望の方はお早めにお問い合わせください

中級講座

2時間×4日　
◆日中Aコース
　➀2024年3月12日（火）10:00-12:00
　➀2024年3月15日（金）10:00-12:00
➀2024年3月19日（火）10:00-12:00
➀2024年3月22日（金）10:00-12:00

◆夜間Bコース
　➀2024年3月11日（月）21:30-23:30
　➀2024年3月14日（木）21:30-23:30
　➀2024年3月18日（月）21:30-23:30
　➀2024年3月21日（木）21:30-23:30

※日中と夜間のコース同じ番号の会は振り替え可能です　
※別曜日、別時間もできるかぎり対応いたします　
　ご希望の方はお問い合わせください

開催場所

オンラインZOOM　どこからでもご参加いただけます
※東京近郊（調布市・世田谷区等）で対面開催をご希望の方はお知らせください

公式ラインで問い合わせる

インストラクター名に「よしもとあき」
受講日の欄に最初の日付を入力して
お申し込みください

初級講座を申し込む

中級講座を申し込む

お願い

お申込が完了されましたら
公式ラインあるいはメールにてご一報いただきますよう
お願いいたします
よしもとあき公式ライン　https://lin.ee/Kb8yPKu
よしもとあきメール　　　mamakoya@aki-happymom.com

パンツの教室の「おうち性教育」
このような方におすすめです！

・性教育ってそもそも何？・正直、「下ネタ」が苦手で子どもに性の話をすることに抵抗がある
・娘が、もぞもぞ大事なところを触っていて気になっているが、　誰にも相談できない
・保育園でお〇ん〇んを見せたり、「お〇ん〇ちん」「おっ〇い」のキーワード　ばかり叫んでいる息子に、なんて声をかけていいかわからない
・性の話は、できれば学校に任せたいと思っている。
・性の話はしたいと思うものの、はずかしいという気持ちがぬぐえない
・性教育を話すきっかけがほしい
・「どうやって赤ちゃんはできるの？」と我が子に聞かれて、うまく説明ができなかった
・思春期になっても、息子や娘と明るく話のできる家庭でありたい
・どうして今、子どもを産んではいけないか子どもに説明ができない
・心配で子離れができない
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

受講してくださった方のお声

Nさま（東京都在住）

▶▶これからやってみようと思われたことは？
生活している中で性教育に繋がる部分がたくさんある事を知ったので、次からはチャンスを逃さないように濁したり避けたりせず性について話していけるようになりたいと思いました。

▶▶講師の印象は？
丁寧ではっきりとした話し方をされていて、とても話が聞きやすかったです。身近な具体例をニコニコと話してくれたのでこちらからも質問しやすかったです。

Cさま（ドイツ在住）

▶▶これからできそうなことはありましたか？
息子には改めての機会が難しいと感じていたので、日常生活のタイミングで声をかけるヒントを頂きました。身体の変化から異性、相手を思いやる気持ちにつなげていくのは、またハードルがありそう。でも踏み込んで話していきたいと思っています。

▶▶講師の印象は？
終始穏やかで優しい語り、楽しく講座を受講させて頂きありがとうございました。ご自身の体験も踏まえてお話してくださり、同じ年齢の息子がいるのでとても共感でき、身近に捉え、早速実践してみようとヒントを頂きました。お子さん達幸せだろうなって、感じました‼︎