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「パンツの教室」初級講座は2時間×2日間
今の日本の性教育の現状を学びつつ
おうちで楽しく声がけできる
ポイントについて学びます
【初級講座で学べること】
1日目(2時間)
▶パンツの教室流・性教育の基礎
(どこまで?何から話す?外してはいけないポイント)
▶日本の現状は?SNSや学校の性教育について
(世界と日本の性教育)
▶心の仕組み、声かけのポイント
(子どもの数だけ伝え方があります!)
▶性教育カードの遊び方
(遊びながら学ぶのがパンツ流)
▶防犯につながる重要ワード
(未就園児でもできるSOSの伝え方)
2日目(2時間)
▶年齢別の反応について考える
(年齢ごとに受け止め方が違います、心に響く伝え方を学びます)
▶案外知らない女の子の身体<基礎編>
(おっぱいについて、内性器・外性器)
▶誰かに聞きたい男の子の身体<基礎編>
(外性器・内性器について、おちん〇ん問題、ケアの仕方)
この基礎を経て一歩一歩階段を登るように
親子の関係が変化していくことを目的としています。
体験会に参加した事のない方も、そのまま受講可能です!
2時間×4日間
SNSや防犯についてなど
現代を生きる子どもたちに欠かせない
知識のお守りを学びます
【中級講座で学べること】
1日目(2時間)
▶できていますか!?親子の対話力チェック
▶案外知らない女の子の身体編<応用>
(生理を迎えるその前に、伝えるべきことを知ろう!)
▶誰かに聞きたい男の子の身体編<応用>
(異性のことだからこそ知っておくことで、親子関係がぐっと良くなります!)
2日目(2時間)
▶これさえ知っておけば大丈夫命のQ&A実践編
奇跡の連続!命の誕生編
(一番ハードルの高いところかもしれません。これが話せるようになったらどんなことも親子で話せるようになります!)
3日目(2時間)
▶誰かに聞きたい性犯罪の防ぎ方(応用)
(スマホ・タブレットの持たせ方やSNSとの付き合い方について学びます)
4日目(2時間)
▶わが子に伝える愛情アルバム作成
(わが子との日々を振り返る時間。渡すのが楽しみになります)
女の子はきたるべき生理を楽しく迎えられるように、心がけておくことなどお話します。
実は、身体の悩みを抱えているのは、男の子の方が多いという現状をご存じですか。
男の子のカラダの仕組みこそ、教えてあげてほしいと思います。
そして、男の子の身体の変化に母はどうすればいいの??という疑問にも
一緒に向き合っていきましょう。
知っているようで知らない男女の身体の違いから、性犯罪からどう子どもたちを守るのかについてもお伝えします。
◉初級講座
4時間 33,000円(税込)
2時間×2日
◆日中コース
①10月11日(金) 10:00-12:00 終了
②10月18日(金) 10:00-12:00 終了
◆夜間コース
①10月19日(土) 22:00-24:00 終了
②10月26日(土) 22:00-24:00 終了
※日中と夜間のコース同じ番号の会は振り替え可能です
※11月開講も調整中です。ご希望の方はお問い合わせください
※別曜日、別時間もできるかぎり対応いたします
ご希望の方はお早めにお問い合わせください
2時間×4日
※中級講座は初級講座をご受講いただく方と相談して
日程を決定します
・性教育ってそもそも何? ・正直、「下ネタ」が苦手で子どもに性の話をすることに抵抗がある
◆日程(時間は日本時間です)◆
現在はリクエスト開催とさせていただきます
※ご希望の方はお申込フォームにて
ご都合のよい日程をお知らせください。
東京多摩地区・世田谷近辺でしたら
対面講座のリクエストも調整させていただきます。
◆場所◆
オンライン開催
※Zoomを使用します
※対面開催をご希望の方はお問い合わせください
◆料金◆
3,300円
思春期に突入した不思議くんの14歳男子 【兄】と、チーム一小柄なサッカー少年、10歳男子【チビすけ】 のふたりの母親 。
大学4年のときにアジアを旅したことで人生が急展開。
就職先を蹴って進学し、母を泣かせながらも自力で現地へ。
ゴキブリ、デング熱と戦いながら、ドヤ街に宿を借り、働く子どもたちについて研究。帰国後は、人事・広報部門で10年ほど勤務したのち、フリーランスの翻訳家に。
結婚後、男子をふたり授かる。姉妹で育った自分に待ち受けていた「異星人」との生活に、 これも何かの運命!と、楽しく生きる方法を模索中に「パンツの教室」と出会う。
のじま代表のメルマガを読むこと6年目にして起きた、あるできごとをきっかけに、自分の口から性教育を伝えていこうとインストラクターに。
一昨年兄の中学受験を経験。
こどもとの向き合い方を学んでいたおかげで、壊れかけた関係性を修復し、「幸せな受験」を経験する。
パンツの教室は「性」の話をするだけでなく、「生」の話だと知ってから、自身の子どもに対する日々の声がけも少しずつ変化し、子育ての幅が広がっているのを感じています。